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小幌駅



あこがれの小幌駅
昔インターネット掲示板で小幌駅を訪れた人の訪問記を見てからずっとあこがれの地でした。その人はあまり旅行好きといった感じの人ではありませんでしたが、小幌駅という秘境駅の存在を知って、ある日思い立って特急を乗り継いで小幌駅だけを訪れて札幌へ帰ったそうです。この人の訪問記は、特に有名な観光地を訪れるわけでもなく、自分の行きたい場所だけに行ってすぐ帰るというワイルドで男らしい旅の魅力を改めて感じさせてくれるものでした。

小幌駅は北海道、いや日本を代表するといってもいい秘境駅で、一日数本しか止まらない普通列車でのみ行くことができます。この小幌駅が有名な秘境駅である理由、それは周りは海と山に囲まれていることです。駅はトンネルとトンネルのすきまにあるので、両側はトンネル。道路は接していないので車で行くことはできない。そして少し山を下ると海に出ることができるのでまさに秘境中の秘境を体験できるというわけなのです。




小幌駅に到着しました。当然のように私以外には誰も降りません。



列車が行ってしまい一人ぼっちになってしまいました。謎の小屋がありますsが駅員用の小屋のようです。



駅名看板を撮影。ヒラメのシールがいい味を出しています。



小幌駅に止まる列車は2013年9月時点で一日8本のようです。上り5本で下り3本というアンバランスさが気になります。



駅名看板の下には駅ノートがありました。どうやら小幌駅をとても愛する人がいるらしく、小幌駅周辺の詳しい案内冊子がおいてあり参考になりました。



ノートを見ていると通貨列車のアナウンスがありました。小幌駅は秘境駅なのに幹線上にあるので特急や貨物列車など通貨列車は多いのです。今回は何が通過するかと思えば普通列車でした。普通列車にすら通過されてしまうところは秘境駅らしいです。



この駅唯一の外部との交通手段であるトンネル。ただし一応海ともつながっているので船でも来られるのかもしれない。



トンネルの中は真っ暗。列車が来るときはアナウンスがあるとはいえ、突然列車が出てきそうでちょっと怖い。



今度は貨物列車が来ました。



駅周辺の散策も飽きたので海に降りてみます。



途中でロープを伝って降りたりすると・・・



とてもきれいな海が見えてきました。



この海岸も周りが岩に囲まれていてすごい。



北海道の海を独り占めできました。



このとがった岩もいい形をしています。



ヒトデもいました。




本当はもう一本海に出る道があって別の海岸に出られるのですが、帰りの電車が来る時間が迫っていたので行けずじまいでした。



おまけ。北舟岡での特急の通過待ちの様子。特急もいいけど北海道の海岸をゆっくり普通列車の旅もいいものだよ。



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