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河原子歩道橋・ゴンドラ・かみね公園
川尻海岸・五浦岬




河原子歩道橋[36°31'19.2"N 140°37'42.4"E]



茨城県日立市にある、見るからに普通と違う形をしているこの歩道橋は、日本でも珍しい動く歩道橋なのだ。動く歩道は山ほどあるが動く歩道橋はそんじょそこらの動く歩道とはわけが違う。なんと歩道部分が上下に動くのである。



普通の歩道橋には全く必要のない謎の構造物。



階段と歩道の部分はつながっておらず、隙間が空いている。



柱をのぞいてみると謎のローラーがついている。



歩道からみるとまるでゲートのように立ちはだかっている。



歩道橋のくせにこのかっこよさである。



そして歩道橋の下には謎の制御盤を発見。作業中通行止めの標識も常備されている。



制御盤を見ると上昇や下降といった一般的な歩道橋にはまったく関連性のない表示がある。こいつ、本当に動くつもりなのか。

じつはこの歩道橋は、日立製作所が作った発電用モーターを日立港に輸送するための道路にあり、普通の歩道橋だと高さが引っ掛かって通れないため、モーターを輸送するときだけ上昇する仕組みにしたのだという。最初から高さが高い歩道橋にしたらよい気もするが、普段通行する人のためにわざわざ上昇式にするあたりが日立のやさしさなのだろうか。しかし動く歩道橋を作るのにはお金がかかりそうなものだが地下道より安いのだろうか。
ちなみにこの歩道橋が上昇するのは、一か月に数回、しかも深夜とのことで、歩道橋が上昇する場面を見ることができたものは非常にラッキーである。



日立セメントのゴンドラ

日立市の名物といえば日立セメントのゴンドラもある。このゴンドラは山から石灰石を運んでいるのだが、なんとゴルフ練習場の上空を通過しているという。





ここはニュー山根ゴルフクラブというゴルフ練習場。ゴルフを練習しに来たわけではないのでこっそりと侵入すると確かにゴンドラが上空を通過している。しかもなにか保護ネットがあるわけでもなくそのまま通過しているではないか。ゴルフ練習場にゴンドラ・・・なかなかいい的になりそうなきもするが、日立の工場で石灰石の中からゴルフボールが!なんてこともあるのだろうか。


かみね公園

日立市にあるかみね公園は動物園、レジャーランド、遊園地、市民プール、吉田正音楽記念館などがある大きな公園である。レジャーランドと遊園地の違いも気になるところだが、遊園地は入場無料でレジャーランドは入場料450円というのが大きな違いで、中の乗り物に乗るには乗り物券を買う必要があり、乗り物券は遊園地とレジャーランドで共通である。今回は遊園地とレジャーランドの様子を紹介する。





上の写真の展望台から見た景色。左にあるのがレジャーランド。



日立市の町も望むことができる。ちなみに動物園や遊園地は木に隠れてしまってみることができない。



ここは遊園地。左はアニマルサーカス、右は観覧車。平日ということもあってがらーんとしている。



こちらはピエロタワー。誰もいないので待ち時間ゼロである。



ブルートレイン カーミー号にも誰も並んでいない。というより遊園地内に自分以外だれもいない。



ちなみにブルートレイン カーミー号は遊園地で人気ナンバー1の乗り物らしい。



観覧車にも誰もいない。



コーヒーカップにも誰もいない。千葉県の遊園地では待ち時間が長い状態が続いているらしく、その対策に入場料を3年連続値上げしたらしいがここは入場無料である。



回転ボートにも誰もいない。この遊園地は利益が出ているのか心配になるくらいである。



遊園地には食堂もある。もちろん誰もいない。



場所は変わってこちらはレジャーランド。本来であれは入園料450円がかかるが、私が訪れたときは特別大サービス中のようで、2月は入園無料であった。月単位で入園無料とはとても太っ腹である。ちなみに2月は入園無料という情報は公式ホームページに描かれていないので、もしかしたらほにも入園無料になっている月があるかもしれない。



なかなかおしゃれな入り口だ。





入り口を入るとバッテリーカー(2台)と夢のドリームコースター カーミーがある。レジャーランドのフラッグシップ乗り物であるにもかかわらず待ち時間ゼロで乗れる。というより遊園地もレジャーランドもすべての乗り物が待ち時間ゼロで乗れることが判明した。



バッテリーカーの隣には明らかに何かを撤去したスペースがある。



ドラゴンコースターもあるが誰も乗っていない。



ファンハウスという謎の建物。公式サイトによると「お化け屋敷じゃないし、これっていったいナア〜ニ、お酒を飲まずして、ヨッパライを体験できるのです」とのことである。ますます意味が分からなくなった。



エレファントやスカイトレインも待ち時間ゼロで乗れる。



また何かを撤去した跡がある。



ファイヤーバードといった大物もあるが誰もいない。いったい日立市民はどこに行っているのだろう。



人のいない遊園地というのも寂しいものだ。



上のほうですべての乗り物に待ち時間ゼロで乗れると書いたが実は嘘であった。遊具の数に対して係員が少ないので、係員を呼んでくるのに時間がかかるのだ。



プレイランドもさびれている。



遊具も少ない気がするが、ここはレジャーランドなので乗り物に乗るべきであり、遊具は少なくてもよいのだ。



ここまで人がいないレジャーランドの様子を送ってきたが、なんとこちらの食堂には客がいた。レジャーランドにも客はいたのだ。めでたしめでたし。


川尻海岸

とくに面白いものがある海岸でもないが、せっかく寄ってみたところなので紹介する。



海岸の向うにはきれいな崖があるが、間には川があっていくことができなかった。






五浦岬


こちらは五浦岬のとなりにある茨城大学五浦美術文化研究で、六角堂が有名だというので見に行った。入場料300円である。




これが六角堂。津波で流された後に再建されたものらしい。



六角堂のあたりから見た風景。いいところに小屋を建てたものだ。



場所は変わって五浦岬公園の展望台に来た。
新しめの展望台で、わざわざ上りと下りの通路が分かれている。



この展望台からは先ほどの六角堂などを見渡すことができる。



五浦岬公園の方向。五浦岬灯台がみえる。


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