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富士山頂の自販機2017

2017年8月訪問



富士山の山頂には日本一高い場所にある自販機があるというので行ってみました。
私は吉田ルートから上ってきたのですが、吉田ルート・須走ルートの山頂で早速3台の自販機を発見。
いきなり3台もあるとは驚きですが、この場所は一番登山客が多い吉田ルートと、須走ルートの頂上にあたるので登山客が多いのでしょう。
ちなみに富士山は火口の周辺をすべて頂上というらしいですよ。つまり頂上だからと言って日本最高地点というわけではないんですね。



まず山口屋支店という山小屋の前に二台並んでいます。

左がコカ・コーラ、右がダイドーの自販機です。コカ・コーラは世界中どこでも手に入るといいますが、ここ富士山の山頂でも手に入るなんてさすがですね。
ダイドーの自販機には富士山頂のマーク入り。さらに右側にあるボタンを押すと、日本語、英語、中国語、韓国語の4か国語でしゃべってくれるようです。試していないのでわからないのですが商品の内容でもしゃべってくれるのでしょうか。

気になる飲み物の値段ですが、どちらもペットボトルは1本500円、缶は1缶400円です。値段も高いですね。まあ立地を考えれば仕方のないことでしょう。



そして山口屋の前にももう一台ダイドーの自販機があります。



こちらの自販機は中が曇っています。先ほど日が上って急に暖かくなったからでしょう。
富士山頂という厳しい環境でもきちんと稼働する自販機はすばらしいですね。ちなみに電気は地中ケーブルを伝って山頂まで来ているそうです。



次に富士宮ルートと御殿場ルートの頂上にあたる場所に来ましたが、ここの山小屋頂上富士館の中にも自販機が設置されていました。



こちらはコカ・コーラの細いタイプのようです。



値段は前の自販機と同じくペットボトル一本500円でした。


というわけで富士山頂には少なくとも4台の自販機があることがわかりました。

ところでインターネットで検索すると、出てくる自販機の種類が何種類もあることが判明しました。
普通の自販機は何年も設置されたままだと思いますがもしかすると富士山頂の自販機は毎年おろして登山シーズンになると新しく設置しているのかもしれません。さすがの自販機とはいえ冬の富士山頂の気候に耐えられるとは思えませんし。つまり富士山頂にある自販機はその数も含めて毎年変わっているのかもしれませんね。
この記事のタイトルに2017がついているのはこのためです。



下山道を降りているとこのようなブルドーザー2台とすれ違いました。
自販機の飲み物も山小屋の食べ物も日用品もこうやって運んできているのでしょう。こう考えると飲み物の値段の高さも納得ですね。

でも、富士山に登る前に山頂の飲み物の値段を知ったあなたはラッキーです。山頂で買いたくなければ自分で下から持ってくればいいのですから。
そういう私は2.5Lの飲み物を持ってきたのに飲み干してしまい、下りの8合目でペットボトルを一本買ってしまいました。しかも値段は頂上と同じ・・・(泣。皆様はお気を付けください。



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