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日本一短い駅間・はりまや橋・高知大丸

2014年9月訪問

とさでん・日本一短い駅間

高知の路面電車とさでん(とでん)の清和学園前駅・一条橋駅間はたったの87mで日本一短い駅間として知られています。



まずは高知駅前駅の様子。駅前駅ってなんか面白いですね。
そしてJR高知駅が高架になっていてちょっとびっくりです。



駅に貼ってあったポスター。
イケメン運転士やら日本最古やらを宣伝しているが、とさでんは自社の名物をちっともわかってないようで。一番の目玉の日本一短い駅間を全く宣伝していません。



たくさんの種類の電車が走っていて何系だったか忘れてしまいましたが車内はこのようにレトロでした。



路面電車が走る街並みはなかなか良いですね。



さて、目的の一条橋駅に到着。奥に見えるのが高知駅側の清和学園前駅です。
こう書くとすんなり到着したように見えますが、実は一条橋駅で降りるつもりが、駅の間が短すぎて降車ボタンを押すタイミングをつかめずに通り過ぎてしまいました。というわけで次の明見橋で降りて300mほど歩いて戻ってきたのです。

清和学園前駅を通過したとき、駅間の短さを測ってみよう・・・と考えたその瞬間に一条橋駅を通過していました。というより手前の清和学園前駅で乗り降りする人がいないときは、よっぽど集中していないと一条橋駅で降りるのは難しいと思います。
それくらいあっという間に通過してしまいますので、これらの駅を初めて訪れるなら手前の駅で降りることをお勧めします。



清和学園前駅・一条橋駅間は川を挟んで位置しており、なんでこんなに近いところに駅があるのか不思議です。ウィキペディアには通学に便利なように清和学園前駅が1987年に新たに作られたと書いてありますが、87m変わったところでそれほど影響があるとは思えませんし、駅の移動ということで一条橋駅を引っ越すという形でもよかった気がします。



それにしても駅間87mは短いですね。JRの普通列車が1両20mなので都会の15両の電車のホームはこの3倍以上あることになります。



清和学園前駅です。
こちらから見ても一条橋駅は同じように近いですね。今回は昼間の短い時間しか滞在しなかったのでこの二つの駅の利用者の実態を観察することはできませんでしたが、利用者がどれくらい分散するのか気になるところです。





はりまや橋

なぜかがっかり観光地の一つとされることもありますがそんなことはありません。むしろがっかりを期待して見に来た人がいればそのすごさに驚くでしょう。




これが現在のはりまや橋。
高知の町を十字に走るとさでん二路線の交点でもあります。はりまや橋を小さい橋だと思っていた人はこの時点で驚くでしょう。
ちなみに現在のはりまや橋は一応水路はまたいでいるのですが、その水路は見えないし歩道を含めて橋になっているので全く橋に見えません。




この赤っぽいはりまや橋は映画で有名になったものを再現して作ったものだそうです。だいたいはりまや橋というとこの橋のイメージですね。
そもそもはりまや橋というのは、江戸時代に川をまたいで立っていた播磨屋(はりまや)と櫃屋(ひつや)がお互いに行き来するために作った橋で、いつしかはりまや橋と呼ばれるようになったらしいです。名前に入らない櫃屋はかわいそうですね。
ちなみにこの水路は当時のものではなく新たに復刻された人工水路なのです。
水路をまたぐための橋ではなく橋のための水路。それほどはりまや橋はすごいということなのです。



この緑のはりまや橋は明治41年に鉄製になったはりまや橋を再現して作ったもののようです。柱だけは誰かが保存していたものを譲り受けたので本物らしい。



そしてここには地下広場・地下通路なんてものがあり、ここにもはりまや橋(の一部)が保存されています。普通の橋には地下広場なんてないので、そんなものがあるはりまや橋はすごいということなのだ。
これを見たらがっかり観光地なんてもう言えないでしょう。




地下広場にははりまや橋や高知の観光地に関する展示がそこそこあります。



部屋の片隅に放置されるように柱が展示してありますが、周りのごみ残念ですね。



ここにもゴミが放置されています。実は地下広場はホームレスのたまり場になっているとかいないとか。



高知大丸



アーケードに直結している高知大丸。早速屋上を身に行きます。



早速屋上に行ってみたが殺風景でした。天気が悪いので余計に寂しく見えます。



あまり物がないのでコメントもしにくいですね。左上にある鐘が気になります。



何もないかと思いましたが神社はありました。



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