ルナャェヌの観光ホームページトップに戻る

金魚資料館やまと錦魚園・金魚電話ボックス・金魚自販機・金魚電子レンジ・イオンモール大和郡山
2017年訪問


金魚資料館やまと錦魚園

大和郡山といえば金魚の一大産地。
ここにある金魚販売業者「やまと錦魚園」には資料館があり一般に公開されているというので行ってみました。



大和郡山の街中では住宅のすぐそばにこのような池が並んでいました。池のそばの家に住んだら景色はとてもよさそうですが虫がたくさんいそう。



池には普通に金魚が泳いでいます。このように普通に泳いでいると盗まれたり猫に食べられたりしないか心配になってしまいます。
やまと錦魚園のホームページのQ&Aを見ていたら、金魚を育てていて悲しかった時という質問に、大雨で大切に育てた金魚が川に流れてしまった時という衝撃的な答えが書いてあったので、雨で金魚が流されてしまうことはあるらしい。
しかし川に流れていった金魚の行方のほうが気になってしまう。野生に帰るのでしょうか。



ようやくやまと錦魚園にたどりつきました。
池では店員なのか客なのかわかりませんが作業している人が数人いました。
私が中に入ってもだれも反応せず、まるで業者専用のような雰囲気だったので入りにくい雰囲気ですが、ご自由にお入りくださいと書いてあるので我々も入っていいようです。



園内には金魚の池がたくさんあります。



ここは金魚の販売店のはずですが、値段も買い方もわかりませんでした。
そもそも個人客に売ってくれるのでしょうか。



ちなみにホームページでは金魚の通信販売も行っているようで、金魚の値段は季節によって変わるらしいですが、7,8月の夏祭り向けの値段で一番安い小赤は一尾11円、出目金は一尾18円となっていました。なかなかお安いですね。



奥に行くと資料館が見えてきます。



ここが金魚資料館の金魚の館。
なんと入場無料です。上にある「動く図鑑」という言い回しがとても昭和感を出しています。
この金魚の館は、創設者の嶋田正治さんが大和郡山に金魚の資料館がないことを憂い、100坪の池を埋め立てて自費で建てたそうです。



ぶら下がっている金魚の張りぼての紙をよく見ると請求書や注文書のようなものがみえました。



展示室の様子。とても手作り感にあふれています。



奥は中庭のようになっており、真ん中には金魚の父という松井 佳一の銅像が建っています。



中庭の周辺にはたくさんの水槽が並べられており珍しい金魚をじっくり眺めることができます。まさに動く図鑑ですね。



駐車場には金魚鑑賞魚籃観音像があり、その手の上には人間世界に幸を祈願したという青い金魚をのせているという。



たしかに青い金魚を持っています。



金魚電話ボックス・金魚自販機・金魚電子レンジ


大和郡山の商店街には金魚が泳いでる電話ボックスがあります。



これがその電話ボックス。コーヒー屋「Kコーヒー」の前にありました。ここのコーヒー屋が作ったのか、場所を貸しているだけなのかはわかりません。



確かに金魚が電話ボックスの中を泳いでいて不思議な光景です。
最近廃止されることが多そうな電話ボックスの楽しい活用方法ですね。でもこの水圧に耐えるように隙間を埋めるのは大変そう。



なぜか金魚は下のほうに集まっていました。



それにしても水がきれいです。普通はもっと汚れていそうですがきちんと手入れされているようですね。



さらに商店街をあるっていると金魚自販機なるものを発見しました。



これが金魚自販機のようですが、金魚自販機という名前から想像したものとは違いました。さすがに自販機で金魚は売れないですね。



でも確かに金魚が自販機の中を泳いでいます。
金魚の飼育にたくさんスペースを割いているためか、自販機自体は営業していないようです。



京都銀行には金魚街灯もありました。



そして金魚電子レンジ。こちらは中野電機店に設置されています。



電子レンジ自体みたことない古いタイプでした。



この金魚電子レンジでびっくりしたのはスタンプまで作られていたこと。金魚電子レンジに対する店の本気度がわかりますね。



イオンモール大和郡山




イオンモール大和郡山は金魚の町にあるイオンモールだけあって店中に金魚がちりばめられていました。
このでかい金魚の張りぼてのほかにも金魚ちょうちんや金魚バルーンがあったり、ガラスや床やポスターに金魚の模様が書いてあったりします。



そして金魚モール宣言というよくわからない宣言がされていました。よっぽど金魚が好きなんですね。



今回訪れた時は企画展ということで寝ながら金魚を眺められる水槽も展示されていました。



ルナャェヌの観光ホームページトップに戻る