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地面に埋まった信号機

2016年8月訪問 [34°13'55.5"N 135°11'21.7"E]


実は和歌山県には地面に埋まった信号機があります。



ここは和歌山駅前の交差点。
普通の信号もありますがなぜか地面にも信号が設置されています。
音が鳴る信号などはよく見かけますが、地面に埋まっている信号はめずらしいですね。



この信号にはわざわざ名前がついていて喜の国信号というそうです。
そして注目すべきは青信号の色。まさに青色です。
青信号と言いつつ本当は緑色とはよく言われますが、本当に青い青信号もあるんですね。



横断歩道を渡った先にあった信号。こちらは壊れていて稼働していないようです。



別の場所の信号は中に落ち葉が入ってしまっている。もはや放置状態ですね。そもそも地面に埋まった信号機の存在理由も謎ですし、一度壊れると普通の信号機よりメンテナンスが大変そうです。

そして交差点の南西の角に地面に埋まっている信号はありませんでした。どうやら北東の角と交わる横断歩道にしかないようです。



この地面に埋まった信号機、和歌山駅前だけかと思ったら紀伊田辺駅前でも発見しました。
もしかしたら和歌山県内ではそこそこ設置されているのかもしれません。



こちらは横断歩道を挟んだ二か所のシンプルなタイプです。写真には写っていないが普通の歩行者用信号機も設置されているのでご心配なく。



こちらも喜の国信号という名前は同じだが、和歌山駅前の地面に埋まった信号とは別バージョンのようで形が違います。



横断歩道を渡った先にあった信号は壊れていました。普通の信号があることをいいことに手入れされていないのでしょう。
地面に埋まっているほうの信号は試験的に設置されただけで本格的に使われているわけではなさそうです。

そういえば信号機は壊れていたらすぐに修理されるでしょうから壊れたままの信号機というのも珍しい存在かもしれませんね。



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